田中れいなとした。デビュー曲の「シャボン玉」では、センターに抜擢され堂々としたパフォーマンス披露し、存在感をアピールした。身長が現メンバーの中で一番小さいが、ステージに立つと一転、元気溢れるダンス、歌声などでファンを魅了する。 ステージなどで猫耳をつけたり、ハロモニ。「ターン鳥チキン」でネコの衣装を着たりしているので、今ではすっかりネコキャラとして定着している。 2005年のシャッフルユニットでは娘。メンバーの中から高橋愛、藤本美貴とともに選出された。 また、ミニアルバム「7.5冬冬モーニング娘。ミニ!」では自身初のソロ曲「キラキラ冬のシャイニーG」を歌っており、娘。の中で1、2を争うほどの実力の持ち主である。普段は強気なキャラでいるが実は自称「古風な乙女」である。 現在は雑誌の連載「タナカめせん」を博多弁をフルに使い執筆している。 そして、2007年10月に初のレギュラー番組「FIVE STARS」がはじまり、れいなは水曜日の担当である。 |